2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
さてそこで、実は、外国人の子弟を受け入れるということになりますと、成功事例として特に日墨学院の話を常々耳にするわけでございまして、この日墨学院のことにつきましてお話を伺いたいと思いますけれども、この日墨学院においては、どのぐらい前から、どのような方式によって外国人の子弟を入れて子供たちの教育が行われているか、そしてまた、それによってどんな成果を上げておられるのか、少し詳しくお話をいただきたいと存じます
さてそこで、実は、外国人の子弟を受け入れるということになりますと、成功事例として特に日墨学院の話を常々耳にするわけでございまして、この日墨学院のことにつきましてお話を伺いたいと思いますけれども、この日墨学院においては、どのぐらい前から、どのような方式によって外国人の子弟を入れて子供たちの教育が行われているか、そしてまた、それによってどんな成果を上げておられるのか、少し詳しくお話をいただきたいと存じます
○鳴海説明員 警察といたしましては、犯罪の捜査という重い責任を負っているわけでございまして、もちろん私ども、いろいろな風評であるとかそういったものについて常々耳を澄ませておるということではございますが、しかしこれを言葉はともかくも、一つの犯罪の捜査という手続に持ってまいるということ、これは非常に人権にも重く影響する行為ではないか、そういうことで、そういったいろいろな端緒になるような事柄については常に
若干根回しをしないうちに、ある人によると、これはひとつ大臣になると何か一点スタンドプレーで、あるいはまた点数かせぎというふうなことがよくあるので、廣瀬大臣はそういう人格の方でないけれども、官僚というものは何か大臣を祭り上げて、そしてそういうふうな方向に進ませていくという弊が各所にあるんだというようなことを私は常々耳にいたしておるし、またある一面は肯定し得る実感に触れておる一人でございます。
○中野(明)委員 いまいろいろ説明があるわけですが、私ども非常に直感的に基本料の大局と小局の上げ幅、こういうことを感じまして、これはそうでなくても、いままでの傾向からいたしまして、大都会地よりもいなかの加入者のほうに非常に率が悪いということをわれわれ常々耳にしております。そういうやさきにこの基本料金が大幅な値上げになるということについては、非常に加入者にとっても影響が大きいと思います。
○梶川委員 質問がないようですから、安本長官の來られるまでお尋ねしたいと思いますが、先ほどから問題になつております安定本部の監査局へ情報を提供しても、それがほとんど斷られておるということは、私たちも常々耳にすることであります。